豆腐庵 山中

わたしたちの想い

豆腐庵山中は、あらゆる「おかげさま」に支えられています。
五十鈴川の水、大豆、にがりなどの「材料」、世代を越えて喜びを共有できる 「スタッフ」、
お店をサポートしてくださる「様々な業種」の方々、
平成十五年の開店から、想い変わらずやってきました。
静かに私たちを見守ってくださる「神宮さん」、
それと何より私たちのお豆腐やどーなつを召し上がってくださる「お客様」。
そんなみなさまの心と体を満たし、喜んでいただきたいと願っております。

  • 平成十五年の開店から、想い変わらずやってきました。
  • 私たちの一日は、感謝の気持ちから始まります。
  • 近くで神宮さんも見守ってくださってます。
  • 神宮さんと私たちの間を流れる五十鈴川は、恵みの源です。
  • 世代を越えて、和気あいあいと仲の良いのが自慢です。
  • お客様に「ありがとう」って言っていただくのが一番嬉しいです。
  • おとうふソフトちゃんも喜んでいます。
  • 気持ちの良いお店となるよう、日々精進して参ります。
  • これからも豆腐庵山中をよろしくお願いいたします。

ものづくり

「美味しい五十鈴川の水を生かした豆腐を作りたい。」
豆腐庵山中はそんな想いから始まりました。
水、大豆、にがり、たったこれだけのシンプルな原材料だからこそ、
心を込めた「吟味と精進」が一番大切だと考えています。

  • ミネラルたっぷりの水で一晩漬けこんだ大豆です。
  • できたてほかほかの「うの花(おから)」です。
  • 美味しい木綿豆腐には、手間暇がかかります。
  • 北海道、北陸、近畿。水に合わせて大豆を選んでいます。
  • にがりを打った後、絶妙の温度でタンパク質と反応させます。
  • 神宮さん御正宮の方を向いています。
  • ゆっくり冷やします。
  • お届けするお豆腐は、一丁一丁手で切っています。
  • 室内はほんのり大豆の香りがします。
  • いつも誠の気持ちで。
  • さあ、これからお客様の元へ。
  • おいしくなあれ!と念じて作っています。

店のこと

神宮さんの森と同じように、いろいろな種類の木が
美しく雑居しています。
神様やお客様、ここに関わる人々が喜んでもらえるような
店にしようと家族とスタッフで育ててきました。
細部まで愛情のこもった大切な店です。

  • 遷宮で部材を再利用するように、ここでも木材などの再利用をしています。
  • 開店の時に、我が家の子供たちが埋めた小石です。
  • 床木の「くす」には、殺菌作用があります。
  • 神宮さんの森のように様々な木が雑居しています。柱には雨に強い「くり」。
  • 建物とご縁を繋げてくれた手水鉢(ちょうずばち)です。
  • 古民家の棚板がかたちを変えて看板となりました。
  • 黒板に手描きで、おとうふソフトちゃん。

しなもの

お豆腐作りの途中でできる「おから」。
私たちはこれを捨てることはできません。「もったいない」の気持ちから、
我が家の子供たちに「おからのドーナツ」を作ったところ、大好評。
「うの花どーなつ」はそんな風に始まりました。

うの花どーなつ

  • うの花どーなつ じゅわっとあげたての「うの花どーなつ」です。
  • 「はやくお口に入れてよ」と言われているようです。
  • 隣の厨房から、揚げたてのどーなつがどんどん運ばれてきます。
  • 食べてもらいたいあの人にも、ぜひどうぞ。
  • うの花ポテト

    うの花ポテト甘いものの次はポテトで決まりです。
  • うの花あんどーなつ

    うの花あんどーなつ中にはやさしい「あんこ」が入っています。
  • おとうふソフト

    おとうふソフト「おとうふソフト」は、お豆腐が50%以上!
  • 和妙(にぎたへ)

    和妙(にぎたへ)自慢のお豆腐「和妙(にぎたへ)」です。
  • 豆乳

    豆乳できたての豆乳は、本当に本当においしいです。

おたより

2019.11.19   新穀感謝

11月23日は勤労感謝の日。働くことをたっとび、生産を祝い、お互いさまに感謝しあう日、と習いました。
そして宮中では新嘗祭。陛下が神様に新米をお供えして、ご自分も召し上がるお祭りだそうです。ご即位初の今年は特別で、大嘗祭でした。
日本中に新米が行き渡るのを待って、この時期なのだと聞いたことがあります。
世界中で紛争や災害やデモのニュースが聞かれます。いつもどおりに新米が実り、働くことができる日常を本当に有難いと強く思うようになりました。

2019.10.31   秋ふかし

10月が終わっていきます。大きな水害の傷跡を日本中に残して。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

伊勢もあの日は雨がどんどんどんどん降って、このままでは五十鈴川が溢れてしまう!と本当に不安な気持ちで過ごしていました。
温暖化をすすめるような資源の無駄遣いはしないようにします!と祈るように思ったり、自然の大きな力の前では謙虚になるものです。

先日、千葉からみえたという年配のお客様。被害は大丈夫でしたか?とお尋ねしたら、「大丈夫だったんですよ。もったいない。」とおっしゃいました。無事であることがもったいない。普通が有り難い。実感せざるをえない自然の脅威。言葉がありませんでした。

少しでも良い状態で次の世代に地球を引き継げるように、ささやかな心掛けを忘れないようにしたいと、つくづく思った秋でした。
道端にはいつものようにどんぐりが。

おたより一覧へ

豆腐庵山中

〒516-0025 三重県伊勢市宇治中之切町95

電 話
0596-23-5558
営業時間
10:00~16:00
定 休 日
木曜日