うさぎ年 あけましておめでとうございます
2023.01.04
2023年。令和も5年となりました。本年もよろしくお願いいたします。
今年はうさぎ年。店長はうさぎをこよなく愛するうさ飼いさん。12年前の年賀状はうさぎを抱いてにこにこ笑顔の写真でした。今年は、先日ご紹介した未来の天才画家さんにいただいた絵を年賀状にさせていただきました。
皆様にとりまして大きな飛躍の年となりますように。

2023.01.04
2023年。令和も5年となりました。本年もよろしくお願いいたします。
今年はうさぎ年。店長はうさぎをこよなく愛するうさ飼いさん。12年前の年賀状はうさぎを抱いてにこにこ笑顔の写真でした。今年は、先日ご紹介した未来の天才画家さんにいただいた絵を年賀状にさせていただきました。
皆様にとりまして大きな飛躍の年となりますように。
2022.12.16
令和4年ももうすぐ終わり、新しい年を迎える準備に忙しい季節となりました。来年はうさぎ年。今年も愉快な砥部焼うさぎがやってきました。にっこりしていただけること間違いなしのうさぎ達です。
今日は、お父さんうさぎ、お母さんうさぎ、子うさぎ3匹でご挨拶。
来年が良い年になりますように!
2022.11.26
芸術の秋にふさわしい、とてもとても嬉しいプレゼントを頂きました。
描いて届けてくれたのは、ご近所の20歳のお嬢さん。彼女が生まれた時からのお付き合いです。
昔から彼女の絵のファンだったので、半年ほど前、豆腐屋のうさぎ夫婦の絵を描いてほしい、とリクエストはしていたのですが、忙しいだろうし忘れてるだろうな、と思っていました。
ところがどっこいです。こんな素敵な絵を届けてくれました。
うさぎの骨格を研究し、デッサンを繰り返し、この半年間、忙しい合間をぬって練習してくれていたのでした。
うさぎ店長は、うさ飼いさんの店長にそっくり。わたくし女将さんの方は、だいぶ美化して描いてくれました。
宝物です。
2022.10.16
10月は、その年の新米を神様に奉納する、神宮さんで一番大切なお祭りがあります。外宮さんは10月15日午後10時から、内宮さんでは10月16日の午後10時からはじまり、10月25日まですべてのお社で神嘗祭が執り行われるそうです。
新米とか、秋の実りとかいうだけで、うれしい気持ちになります。イメージする色も、温かみのある美しい彩りを思います。
新米と、旬のお惣菜、もちろんお豆腐も添えて、あたたかなお食事は何よりのごちそうです。
あらためて、すべての実りに感謝をする秋の日です。
2022.09.10
9月9日は重陽の節句。今年の9月10日は中秋の名月です。厳しい暑さが一段落し、秋の訪れを嬉しく感じる季節となりました。
厄除けになるので重陽の節句に飾ると良いよ、と素敵な手作りのプレゼントをいただきました。茱萸袋(ぐみぶくろ)というそうです。巾着型のきれいな袋も、お花たちもすべて手作りとのこと。悪疫も驚いて退散すること間違いなしです。
皆様にもご利益があるように、とお店に飾らせていただきました。
そして、はて?いつまで飾ってもよいのかしら?9月9日だけかしら?と新たな疑問が。
正解はわからないのですが、せっかくなのでしばらく飾ることにいたしました。お近くにいらっしゃいましたら、是非ご覧ください。